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ハイパー放牧場

男の娘のエロ漫画を描いてるヒツジンクスのブログです

ふしぎの海のナディアの感想と匙加減について

アニメ『ふしぎの海のナディア』という作品の1番良いところはナディアが褐色属性の素晴らしさをブラウン管越しに、いたいけな青少年たちに啓蒙しまくっていたことでしょう。
この事実だけでN●K職員は若干アグレッシブさが目立って仕方ない受信料取り立て問題を免罪されてしかるべきと言えるはず(わけねーだろ)
あと、良い点の2番目以下は友情だとか家族の絆とか諦めない心とかでいいんじゃない?(適当)

ところで本作最大の宿敵であるガーゴイルが最後の最後まで「どうせ君たちは私に勝てやしないのだから今すぐには殺さず、もがき苦しんでる様を見てやろう。さぁ頑張りたまへ、はっはっは」という司令塔にしてはあまりにもベリーベリーストロベリーな甘っちょろさというか慢心貫き通した結果、最終回で隙を突かれて逆転サヨナラ負けしてしまったわけで「最初から油断せずにもっと徹底して潰しにかかれよ…」とラスボスのウッカリ屋さんっぷりにガッカリしたわけです。

そしてナディア放送から5年後。

きっと庵野監督はその点をとてつもなく猛省したのでしょう。
次回作のエヴァンゲリオンでは油断や慢心という心の贅肉を一切排除して見敵必殺に徹した結果、劇場版においてネルフ職員を片っ端からキルゼムオールもといジェノサイドする展開をブッ混んできました。

はい。
確かに敵勢力には甘さよりも容赦なさ重視な電撃戦を望んでましたが、ここまで徹底して殺られると「何もそこまで…」という感想しか浮かばないわけで何事も匙加減ってのは大事だよなーとつくづく実感させられるものです。

ただ、その匙加減をガン無視した結果、TV版エヴァとはかけ離れた劇場版特有の殺伐とした魅力や生と死の境界が次第に曖昧になっていく唯一無二の質感を再現できたわけです。
だというなら創作活動にて匙加減は理性を以って意識し行うべきなのか、あるいは匙なんて投げ捨てて直感というセンスというか衝動に従って筆を執るべきなのか、ますます分からなくなってきます。

ホント、創作ってやつは底なしに深いですし、まったくもって訳分かんねーシロモノだと思わずにはいられないです。
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  1. 2019/02/11(月) 23:45:00|
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