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ハイパー放牧場

ロリ系のエロ漫画を描いてるヒツジンクスのブログです

ファイアパンチ考察

最近ジャンプ+の「ファイアパンチ」を読んでます。

読んでて童心に返ったかのようなワクワクが止まらない作品で、中学生の頃に友達の家で「GANTZ」を読んだ時の「何だこの漫画は!!!? こんな面白い漫画あっていいのか??!!!!」という衝撃に近い、叫びたくなるような喜びを感じさせてくれます。



そういえば読んでて思ったけど作者がインタビューで新井英樹先生の「キーチ」や「ザ・ワールドイズ・マイン」に影響受けたと言ってましたが、ホントに影響受けまくってるなーと。

2作ともブッ飛んでる狂人じみた(というか片方は狂人そのもの)主人公を相棒がカリスマへと成長させていき、次第に狂人ではなく神様のような神性を持つ存在として民衆から崇められていく内容。

どの作品も相棒は行動の読めない主人公にイライラしながらも、何だかんだで主人公にベタ惚れ。
彼の偉業や偉大さを世に知らしめるために反社会的な行動も厭わず、自分の将来・親などの親しい人間すらも平気で犠牲にしていき、ブレーキを失った相棒は一種の狂気じみたものを垣間見せるようになっていく。

そして、ひょんなことから主人公を手放してしまった相棒は自分の信仰していた「生きがい」すらも失ってしまい、最終的に想像を絶するような破滅へと突き進んでいくーーーー


ファイアパンチを読んでて最初はトガタが2作の「相棒」ポジションかと思ったけど、最終的には救いを見出したあたり微妙に違う。
そして、ここ最近の話を読んでて真の「相棒」ポジションはサン君だということが良く分かった。

そろそろファイアパンチの連載が終わるとのことで、終始一貫してどうなるか分からない展開だけど「キーチ」や「ザ・ワールドイズ・マイン」リスペクト路線で行くなら、サン君がとてつもない破滅を味わうことになるんだろうと予感せずにはいられない。


多分作品の終わり方次第では人生の中で一番面白い漫画になるかもしれないので、良い意味でも悪い意味でも終わりが気になってしようがないです。




「ケツ穴!」

「使うな!」
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  1. 2017/11/25(土) 20:47:54|
  2. 日記
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無題

3週間連続で休日に発熱してます。
絵も描いたりしますが寝てないといけないため、あまり時間が作れません。

一番イヤなのは知能指数が激減してるのが目に見えて感じれるので、難しい話はしたくないし考えたくないです。
あとちょっとしたことでイライラしやすくなります。

皆さんも体調管理には気をつけましょう。
  1. 2017/07/09(日) 17:35:15|
  2. 日記
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ファイアパンチ

最近ハマってる漫画は少年ジャンプ+の「ファイアパンチ」です。


近未来の文明崩壊した地球が舞台のSFファンタジー異能バトルもの。

近親相姦やカニバリズム、少女を犬でレイプしようとするなど少年誌とは思えない要素がてんこ盛りですが、3巻あたりになって王道をいく少年漫画要素がついに出て、10年に一度の傑作ではないかと思わせるような面白さになってきました。

ドラゴンボールや北斗の拳・ワンピース並の歴史的傑作の予感やで…
  1. 2016/10/27(木) 18:43:00|
  2. 日記
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ぷにケット34

1spのコピー


11月6日に開催される、ぷにケット34にサークル参加します。

発行する同人誌は
新刊「電のご奉仕TIME」
既刊「人種差別主義者ちゃんと強制☆生ふぁっく」

となってます。


艦これで電が一番好きすぎて、たまらないので今回は電主役です。
なにげに初の二次創作モノですが、楽しんでいただけたら幸いです。

あと冬コミにもサークル参加する予定なので(受かってるといいんだけど…)そちらも色々期待してもらえるとありがたいです><
  1. 2016/09/23(金) 21:39:32|
  2. 日記
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映画「レヴぇナント・蘇りし者」

映画「レヴェナント・蘇りし者」を観ました。


舞台は西部開拓期にてアメリカの北西部の未開の地。
そこで毛皮集めをして小銭を稼いでいるアメリカ人一行が先住民に襲われ、砦へ逃げていました。

その最中に主人公ことレオナルド=デカプリオが、クマに襲われ4分の3殺しにされてしまいます。
片腕と両足とはへし折られ、爪で全身を切り刻まれた挙句ノドも切り裂かれ、200キロ以上の巨体に押しつぶされ肋骨や内臓はグチャグチャ。

険しい森の中で野生動物や先住民たちの脅威にさらされながら主人公を看病しつつ砦に戻るのは現実的に考えてムリだし、そもそも体がグチャグチャになって99.9%助からない重傷を負った主人公を生きながらえさせようとすること自体、主人公に余計苦痛を与えることにつながる。

「コイツに構ってたら俺たちが助からない。だから、殺して楽にしてやろーぜ」と仲間の一人が主人公を殺そうとするが主人公の息子がそれを阻止しようとしたため殺されてしまう。

結局主人公は殺されず置いてかれるのだが、取り残された彼の中にあるのは息子を失った絶望ではなく身を焼くほどの激しい怒り。
われらがデカプーは復讐のためその「元」仲間を殺そうと決意する。

しかし体はクマによってまともに歩けないほどに破壊され、手元には食料や武器が一切なく、険しい山の中で野生動物や先住民の脅威から身を守らねばならない。

果たして彼は息子の仇をとることができるのか!?という内容。

××××××××××××××××××××××××××××××××××××

激しく冷酷かつ残虐だが、壮大で美しく、時折だが人の温かさを思い起こさせてくれる良き映画だった
沈みかけた夕日による木漏れ日が雪の上に暖かな光をまばらに投げかける場面や、たき火の火の粉が舞って闇夜に橙の淡い光を投射する場面など大自然の美しさが非常に映えるシーンが印象的。

また、カメラワークが常に登場人物の隣向き視点で自分がその場にいるかのような臨場感を感じられました。
馬を走らせながらドンパチする様子はゲームでTPSを楽しんでるかのようなもので圧巻。

あと、一番すごいのはデカプリオの尋常ではない大変さでしょう。
極寒-27℃の地(バナナで釘が打てる寒さ)で半裸の状態で川に飛び込んだり、鼻がへし折れる勢いでぶん殴られたり、バッファローの肝臓を生のまま食べたり(ちなみにデカプーは菜食主義者)、これでもかというくらいデカプリオが徹底してイジメられてました。

そんな大変さもあってデカプーはアカデミー賞取れましたが、これだけがんばって賞が取れなかったら彼、発狂してたかもしれませんね…
中々アカデミー賞取れなくて休業宣言何度もしてたくらいですし。


テーマが復讐ということもあって暗めな内容でしたが、その暗さを吹っ飛ばすくらいの魅力に輝くものでした。
鑑賞し始めれば、手つかずの自然の美しさや臨場感あるカメラワーク、役者たちの鬼気迫る演技などが時間を忘れさせてくれる壮大な世界にいざなってくれるでしょう。

オススメです。
  1. 2016/06/10(金) 21:34:01|
  2. 日記
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  4. | コメント:2
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